【2010年度】平成22年 第一回 レイ・カレッジ
平成22年度のレイカレッジの様子
2010年1月に平成22年度のレイカレッジを開催いたしました。
その様子をお伝えいたします。
【一部】中嶋社長による講演
テーマ 「脳の発達から学ぶ気づきと行動」
今年の抱負である「気づきと行動」をテーマに、レイ・カレッジ(社内講義)を開催しました。
講師は、弊社代表の中嶋です。
【二部】中嶋社長の指導によるワークショップ
テーマ 「身近な人から気づかされること」
スライド講演にひきつづいて、ワークショップを皆で行いました。
普段は意識しないようなことを、改めてみんなで話してみると意外な発見があるものですね。
Scene1
誕生日の若い方から順番をつけ、3人ごとのグループに分かれます。
Scene2
3人の中で誕生日の一番早い人について「この人を動物に例えると、どんな動物か」を他の2人が話し合います。
Scene3
先ほど、動物に例えられた人は、隣のグループへ移動します。
Scene4
動物に例えられた人は、新たに入ったグループで「私は先ほどのグループで動物に例えると
○○です。これについて自分がどのように感じたか」を話します。
Scene5
聞いていた2人のうちの代表が、本人の言っていたとおりに、皆に説明します。
Scene6
他の2人も同じパターンを繰り返し行います。
Scene7
3人の中で誕生日の中で一番早い人について「この人を見て一番光っているところは
何か」を他の2人が話し合います。
Scene8
先ほど光っているところを言われた人は、隣のグループへ移動します。
Scene9
となりにずれた人は新たに入ったグループで「私は先ほどのグループで一番光っている
ところは○○だ。これについて自分がどのように感じたか」を話します。
Scene10
聞いていた2人のうちの代表が、本人の言っていたとおりに、皆に説明する。聞いた皆は拍手で称えます。
Scene11
他の2人も同じパターンで繰り返します。