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お知らせ

2016年

【医療機関様向け】「酸素ボンベ・小型」届け出の金額変更についてご連絡をお願い致します

ラジエンスウエアユーザー様へ情報共有のお願い

いつもラジエンスウエア取扱システムのご利用をありがとうございます。

さて、今月のRAMIT通信ですが、今のような冬と春の狭間となるとよく耳にする言葉の話と、医院様にて金額(購入単価)を届出て使用されている物に関するお話です。

酸素ボンベの金額変更の情報連絡をお願いします。

医院様で「酸素ボンベ・小型」等、医院様にて金額(購入単価)を届出て使用されているもの、ありませんか?

年に一度の届け出等により金額が変わった場合、弊社サポートセンター宛に下記情報を頂きますようお願い致します。

  • いつから金額が変わるのか
  • 金額がいくらからいくらへ変わるのか

上記2点の情報をご提供いただければ、設定はすぐに可能となっております。

お時間のある時にご確認いただけると幸いです。

ご協力よろしくお願い致します。

ちょっと休憩

吹く風や木々の枝先に春の訪れを探してみる季節になりました。

いかがお過ごしでしょうか。

梅の花もきれいに咲き始めましたが風が強い日が続き、散っていくのを見ると切なくなる日があります。

三寒四温?三寒四暖?

毎年この時期になると、ニュース等で「三寒四温」という言葉をよく耳にします。

そもそも三寒四温と言葉、耳にする機会はありますが、使用する機会はあまりないのではないでしょうか。

三寒四温とは、

「冬季に寒い日が3日ほど続くと、そのあと4日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象

朝鮮半島や中国北東部に典型的に現れる現象で、日本でも見られる。

一般に寒い日は晴れで、暖かい日は天気が悪い。日本では本来は冬の気候の特徴として使われたが、最近では春先に使われることが多い。

とのことです。

この説明を読むと、個人的には三寒四【温】ではなく三寒四【暖】なのでは?と思ってしまいます。

中国語には三寒四暖という言葉が存在するようですが、日本語には存在しないようです。

春先によく使われる言葉ですが元は冬の気候に対して使われる言葉だったとは、また一つ、勉強になりました。

小春日和の意味を知っていますか?

「三寒四温」と似て勘違いして使われることが多いものに「小春日和」があります。

「小春日和」というと、春の暖かい気候のことだと思ってしまいがちです。

調べてみると、

晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である

という意味で、冬の季語でもあることを知りました。

四文字熟語の面白さを改めて感じました。

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