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2023年

【2023年12月】RADウィンターセミナー2023を開催しました

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2023年12月28日に「ウィンターセミナー2023」を開催しました。

今回のセミナー概要は以下のとおりです。

テーマ:DX化で未来を切り開く

  1. 開式の挨拶/中嶋社長 講話
  2. 辞令交付式
  3. 山田専務講話
  4. 慎太郎M講和
  5. 高野M講和
  6. 田畑先生講和
  7. ミニプレゼン
  8. エクササイズ
  9. グループ討議
  10. 発表景品
  11. 閉会式

1. 開式の挨拶・中嶋社長講話

社長による開式の挨拶の様子です。

コンピュータやネットワークの仕組みや危険性、また日医IT認定事業所、AI生成について質疑を交えお話をしていただきました。

  • コンピュータは「1」と「0」の世界だが、数字で表すことができる。
  • インターネットは元々はアメリカの国防総省高等研究計画局のアーバネットから発展した。
  • 日医IT認定事業は、各医療機関が日医ITを導入・活用する際に安心してサポートを任せられる事業所。
  • 生成AIは、画像・文章・音声・プログラムコード・構造化データなどさまざまなコンテンツを生成することのできる人工知能のこと。

中嶋社長によるプレゼンの様子です。

プレゼン資料もぜひご覧ください。

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2. 辞令交付式

役員昇格とインスト部門への辞令交付の様子です。

各位今後のさらなる活躍に期待ですね。

3. 山田専務講和「プラス利益の24期、変革の25期」

山田専務からは24期の収益と変革の25期について発表がありました。

変革の25期は引き続き眼科案件やリプレイスを行い、DXを伴いながらさらなる効率化を行っていくこと、利益重視体制で粗利を増やしさらに短時間で業務をこなす体制を整えていくことを講和いただきました。

4. 慎太郎M講和
「営業報告」

慎太郎マネージャーからは、弊社ユーザ数の実績について発表がありました。

2023年度は43件の新規ユーザ獲得したことや、あと2年ほどで500件を超える見込みである旨の報告がありました。

ユーザ数が増えることで社内体制を整えていく必要がありますが、自分の役割に責任を持ちチームプレーで質の高い仕事を実践していきたいものです。

業務自体の振返りとブラッシュアップを進めていきながら、常にユーザ満足度を高められるよう業務を進めていきましょう。

5. 高野M講和
「組織図および会社の取り組みについて」

高野マネージャーからは、組織図および会社の取り組みについて発表がありました。

社員が心身ともに健康で業務に取組むことで、生産性・利益向上につながるとのことで「健康促進室」が新設されました。

また「美化委員会」のメンバーも更新されましたね。

これまでの慣習や常識にとらわれず、ぜひ新しい風を吹き込んでください。

他にも年間休日数の増加やワークライフバランスの考え方についても講和いただきました。

6. 田畑先生講和
「これからの会社を創る皆様へ」

田端先生からは、税収や増税を背景に社内で取り組むべき対応について発表がありました。

これからを生き残る会社は「小さくとも強い会社」であること、といったフレーズが印象的でした。

組織としての連携体制、広い心やコミュニケーション力・勇気や体力といったことを交え、選んでもらえる人を目指し各位が取り組んでいきましょう。

田畑先生、ありがとうございました。

諸江さんプレゼン
「eスポーツについて」

講和が終了し、諸江さんのミニプレゼン「eスポーツについて」の発表がありました。

テトリスやレースゲームもeスポーツの1つなんですね!

社内イベントとしてゲーム大会を企画してみても面白そうですね。

初瀬川さんプレゼン
「怒りについて」

続きまして、初瀬川さんのミニプレゼン「怒りについて」の発表がありました。

大学で心理学を学ばれたとのことで、大変興味深いプレゼンでした!

津田さんプレゼン
エクササイズ

お昼休憩後に、健康促進室のリーダ津田さんによるエクササイズを行いました。

ピンポン玉リレーやペパータワーといった競争するイベントを開催。

どちらも負けたグループは、罰ゲームとしてスクワットなど筋トレを実施しました。

普段動かさない筋肉を使うのはなかなか大変ですね。

競争しながら自然と体を動かすことで、みんなも楽しく運動をしていた印象でした。

グループディスカッションセミナーテーマ・ディスカッション

後半はワークショップです。

テーマは「自分の部門でできるDX化の取り組み」について、各4~5名のグループに別れディスカッションを行いました。

最後に各グループごとの発表です。

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ディスカッションでは、普段業務に取り組んでいる内容のDX化を進めるためにどういったツールやスキルが必要か意見を出し合う作業を行いました。

自分たちのスキルや使っているツールの洗い出しを行うことで、どういったことが課題になっているか見つめなおす機会になったのではないでしょうか。

社員同士の友情と栄光のエール

最後は初瀬川さん・伊藤さんによる「栄光と友情のエール」で閉会となりました。

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さらに社会貢献できるよう、セミナーで出し合った「DX化の取り組み」をより強化して積極的に業務の見直しをはかっていきましょう。

これからも、医療現場に「安心」と「ぬくもり」を届けられるようラジエンスウエアは尽力して参ります。

医療ICT化のお問合せはラジエンスウエアまで

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