ラジエンスウエア開発【診療支援システム】が帝国データバンク(TEIKOKU NEWS)に掲載されました
ラジエンスウエアで手掛けている「診療支援システム」の最新Verが、帝国データバンクに掲載されました。
【診療支援システム】開発の経緯や特徴
ラジエンスウエアでは「知りたい情報は大画面で見やすく、操作はスマートタッチで簡単に」をコンセプトに「診療支援システム」の開発を手掛けてまいりました。
また「診療支援システム」は、日医標準レセプトソフトORCAとも連動することが特徴となっています。
【診療支援システム】は医療・介護スタッフのメンタル不調を早期発見し充実した職場環境づくりを目指します
「診療支援システム」は、紙カルテと併用しながら運用できるシステムです。
これまでの電子化製品をみると、キーボードやマウス操作が中心のため手が塞がる不都合がありました。
また、1画面に多くの情報が表示される為、文字が小さくなり「疲れる」といった声も多く見受けられます。
ラジエンスウエアで支援システムの見直しを
一方、厚生労働省が進める地域包括ケア制度により、必要なデータを外部連携することで加算がつくようになりました。
診療支援システムが果たす役割は今後も増加していくと予想されます。医療現場のICT化、できるところからはじめてみませんか?
掲載されました「診療支援システム」の詳細は下記よりご覧ください。
なお、ご不明な点や気になることがございましたらお気軽に問い合わせいただければ幸いです。
私たちは「日医IT認定サポート事業所」として医療機関様のお役に立てますよう努力をしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。